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日本で一番最初にオープンしたコンビニエンスストア

日本で一番最初にオープンしたコンビニエンスストアは、ココストアだと言われている。同店によると、1971年7月11日に第1号店である『藤山台店(愛知県春日井市)』がオープン。

ただ、この店は既に閉店し、またココストア最後の店舗である宮古砂山店と宮古松原南店(沖縄県宮古島市)も2016年10月31日に閉店、同ブランドは消滅している。
そのため、現存する最古のコンビニエンスストアはセイコーマートになる。同店によると、1971年8月10日に第1号店である『はぎなか店(北海道札幌市)』がオープンしている。

ちなみに、業界売上高スリートップ(2020から2021年)である3社については次のとおり。ファミリーマートは1973年9月(日は不明)に第1号店(埼玉県狭山市)がオープン。セブンイレブンは1974年5月15日に1号店である『豊洲店(東京都江東区)』がオープン。ローソンは1975年6月14日に1号店である『桜塚店(大阪府豊中市)』がオープン。

参考元:株式会社セコマ/参考元:exciteニュース/参考元:ダイヤモンド・オンライン/参考元:沖縄タイムス/参考元:株式会社セブン‐イレブン・ジャパン/参考元:トウシル/参考元:LAWSON/参考元:株式会社ファミリーマート/参考元:業界動向SEARCH.com

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