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明石家さんまがどんな物へのサインも断らない理由

明石家さんま氏は、ファンから色紙以外の物にサインを頼まれても断らない。
その理由は、かつて少年(中学生)に頼まれ割り箸の袋にサインをしてあげたことがあったのだが、約20年後にサラリーマンになったその少年と再会、財布から取り出した割り箸の袋を見せられ、「今でも宝物です」※1と告げられた経験があるから。
さんま氏は「それ以来、どれでも書こうと」「これは断ってる場合ではない」※1と思うようになったそう。

引用元:※1=第9回明石家紅白/参考元:第9回明石家紅白

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